8/24まで!ワイン全品表示価格より10%OFF!

 ↑ ドイツワインが豊富。コノスルのセットもおススメです。

シャトー・カロン・セギュール2003

「我が心はカロンにあり」 セギュール伯爵

カロンセギュール2


ハートのマークで超有名なボルドー格付け第3級のワインです。
メドック、サンテステフ村のワインで、ハートマークが付いていて、
チョコのニュアンスがあることから、バレンタインによく贈られるそうです。

神の雫では、第2巻で登場。
三島社長とアンヌの話の終わり、雫とみやびちゃんが、
藤枝さんに薦められていたワインです。
(第7巻でも再度登場します。説明だけ。)
ずっと前から飲んでみたかったのですが、高くて・・・。
今回ハーフが良い価格で出ていたので買ってみました。
4,500円くらいでした。

さて、キャップシールをはがすと、そこはカビの山・・。
中身は大丈夫か?とドキドキしながらコルクを抜きましたが、
どうやら表面だけだったようです。

じっくり楽しもうと思って、グラスに注いで30分ほどしてから
飲んでみましたが、一口飲んでびっくり。



「コールタール・・・?」



色もかなり濃い紫で、「油入ってる?」と思うほどこってりしてます。
この脂肪分でこの香りであれば、確かにチョコを溶かしたような感じと
言えそうですが、甘みのないチョコというかカカオそのままというか。
以前に、明治チョコレート効果(カカオ99%)を食べて悶絶したことが
あるのですが、それに近い感じ・・。
タンニンが強くてドロドロで渋々で、めちゃくちゃ重たくて、
ちょっと夏には向かないなー、と思ってツマミを食べながらしばらく
テレビなんかを見てました。

1時間ほどしてからでしょうか。
グラスに残ったワインを手にとってまたびっくり!
香りがすごく上がってきてる。
そして飲んでみて二度びっくり!!

素晴らしい開きっぷり。
うわー、なんと言ったらいいんでしょう。
すごいリッチな風味。濃いことは濃いんですがクドくなく、
果実味があるのですが、酸味はない。
もちろんチョコは強いですが、いやなこってり感はなし。
神の雫では2000年ヴィンテージで、「チョコとミントの混じった
肉厚の果実」と表現されていました。
確かにそんな感じですが、ミントがまったく分からなかったですね。

華やかで、かつ強烈に力強いワインです。
確かに贈り物にはいいかも。
(ただし、開くのに時間がかかることを必ず伝えて。)

値段はるだけのことはある、素晴らしいワインです。



※2003ヴィンテージは飲み頃は2010年〜2030年だそうです。
典型的なボルドー長熟型ですね。
また、コールタールとか油だとか感じたものは、
「クレオソート」「グリセリン」などが近い表現みたいですね。




シャトー・カロン・セギュール2003




FC2 Blog Ranking ←参加しています。よろしければクリックお願いします。

日本ブログ村 ワイン ←おススメワインブログはこちらです。

人気ブログランキングへ ←応援していただけると嬉しいです。




2008/07/15(火) | カロン・セギュール | トラックバック(0) | コメント(3)

«  |  HOME  |  »

『驚きました!!』 / Honey

初めてのんだのが、1994年物、そして、5,6,7と、毎年なぜかさらっと飲んでいました。
私の記憶には、軽いワインの印象があり、ブログのコメントを読み、とても驚いています。
美味しければいい、と、飲んでいた私、丁寧にコメントを残す主人。
主人を前にして、私はこれでいいのと、思っていましたが、ラギラギさんのブログを読んで、主人やラギラギさんの、ワインとの向き合い方に、感動し、少しずつですが、本を買って、只今勉強しています。このワインも、今度は、ちゃんと飲みたいです。いつも、ステキなブログをありがとうございます。主人も、このブログに感心していました(*^_^*)これからも、楽しみにしています。

2008/07/16(水) 19:13:12 | URL | [ 編集]

『No title』 / ラギラギ

Honeyさん

すごい!そんなにカロン・セギュールを飲んでるなんて。
しかも、軽いと感じられたんですかー。
私はこのヴィンテージしか飲んでないのでわかりませんが、かなりパワフルと思いましたよー。

自分が飲んだワインを覚えておくために始めたブログですが、Honeyさんとご主人にそんな風に言っていただいて嬉しいです!
私も勉強中で、ご主人にご教授願いたいくらいですが、頑張って書いていきます。
ありがとうございます。



2008/07/17(木) 01:35:05 | URL | [ 編集]

『No title』 / Honey

全然すごくないです。(-_-;)ただ飲んだだけ・・・ですよね。・・・恥ずかしい限りです。
主人は、ラギラギさんのコメントどおり、どっしりした、飲み応えのあるワインだと言ってました。
私は、どうも思い出が伴わないと、ワインに重みを感じられないようです。
本当に、ラギラギさんは、ワインを大切にしてるんだなぁと、感心します。
いい出会いができてありがたいです。(*^_^*)

2008/07/18(金) 21:10:57 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://winefinance.blog74.fc2.com/tb.php/11-40d5cdc6
 |  HOME  |