盆休みで、ひねもすユルユルと過ごしております。
昼間からワイン飲んで、本読んで、昼寝して。
外の世界の暑さに抗うように、家からほとんど出ず、
食っちゃ寝〜の怠惰な暮らし。いいですね、こういう休みは。
さて、先日購入した「
神の雫セット」が届いたので、
カザマッタから開けました。
カザマッタ・ロッソは神の雫第8巻に登場しました。
イタリア長介、本間さんが生産者のビー・ビー・グラーツから
送ってもらったと言っていたワインです。
(掲載ヴィンテージは2004)
「どのヴィンテージも大きく外れたことがなく、
コスパの高いサンジョヴェーゼ100%のワインなんだよ」(本間)
とのことですが、2006ヴィンテージはどうでしょうか。
開けてすぐに口に含むと、こりゃーいかん。
酸味とタンニンが強く、キャンティの安いやつみたいな味がします。
まあ、この味で終わるわけがないと思い、
30分ほど置いて改めていただくと、
「うまい」
いや、ごくシンプルにうまいです。
値段が1,000円台なので、複雑さはそれほどありませんが、
サンジョヴェーゼの酸味が綺麗にまとまっていて、
果実味たっぷりの飲みやすいワインです。
みずみずしいというか、なんだか新鮮な感じがします。
少し冷やした方が、私はおいしく感じました。
ボルドーの、こっくりとした深みのある味わいもいいですが、
夏、気軽にちょっとだけ冷やして飲むワインとしては抜群です。
あ、カザマッタも薄いワインではないです。しっかり濃いです。
2日目は食事がカレーだったので、さすがに合いませんでしたが、
日本の食卓に、かなり合うワインなのではないでしょうか。
値段も手ごろですし、これは買いですね。
もし飲んでイマイチと感じたら、冷蔵庫に1日置いてみるといい感じになります。
カザマッタ・ロッソ2006
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