神の雫第1巻に登場したワインです。
取り上げられるや否や、一気に大ブレイクし、
市場から消えてしまったという伝説のワインです。
今はそこそこ売ってますが。
葡萄の木一本に対して6房しか残さず凝縮感を高め、
完熟してから手作業で収穫するなど、
カリスマコンサルタント、ミッシェル・ローランと
農業エンジニアたちが非常にこだわって作っているワインです。
飲んだ感想としては、確かにおいしいワインです。
大変パワフルで、香りも深みもある、
ワインらしいワインと言えばいいでしょうか。
メルロー主体にしては、随分重い感じです。
アフターに石灰っぽい味を感じたのですが、
一緒に飲んだ方、誰も賛同しなかったですね・・・。
ネットの評判も絶賛しているコメントばかりで、
「石灰質」なんてコメントは一切ありません。
うーん、かなり明確に感じたんですけどねー。
確かにうまいんですが、神の雫1巻で言われたように、
オーパス・ワンよりうまい!かと言うと、
やっぱりそんなことはないですねえ。
前回ブログに書いたとおり、オーパス・ワンはやはり
値段に見合う、素晴らしくレベルの高いワインです。
そもそも、カベルネ主体のオーパス・ワンとは、
味の方向が違っていて、比較しにくいと思うんですが。
漫画で比較されていたのは、オーパス・ワン2000と、
モン・ペラ2001で、どちらも飲んだことありませんが、
モン・ペラ2005は2001を凌ぐとかって煽られてますし、
オーパス・ワンの2000が、そこまでよくないというのも、
想像しにくいです。
値段は8〜10倍くらい違うわけで、それを加味すれば、
やはりお値打ちのワインなのでしょうけど。
3,500〜4,000円くらいなので、一度飲んでみてもいい
ワインだとは思います。
このワインがすごく好き!っていう方はかなり大勢いるので、
話も合うと思いますし。
飲んでいただき、「石灰質」という私のコメントに同意してほしい・・。
シャトー・モン・ペラ2005
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2008/07/05(土) | モン・ペラ | トラックバック(0) | コメント(4)



